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「年長児なのに」って・・・・

昨日、誕生会が行われました。通常、司会の教諭が、その月の誕生児にインタビューをします。そうすると「○○組の○○です。○月○日に生まれました。○歳になります(誕生日がもう来た子は「なりました」)」と答えるのです。その場合、お兄さん、お姉さんである年長児が「お手本」を示すということになります。何しろ年少児などは初めての経験ですから。


ところが昨日は、インタビューに一番答えることが出来ないのが年長児。立っているのも難しい! 司会の教諭は、仕方がなく年中児からインタビュー。私は少しだけショックでした。でも、考えてみると、年長児でも緊張する時はしますよね。それに、子どもたちは自分のことについて、より意識し始める年齢でもあります。自分がどう見られているのか、失敗しないか、と考えるとプレッシャーに押しつぶされそうになるのだと思います。

「年長児なのに」「年長児だから」と思いたい部分もありますが、一人ひとりの違いに寄り添いたいと思いました。子どもをマスで見ない、それが当園の「方針」ですから。
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by chidorikids | 2012-05-31 06:57 | 日記

母の日

5月15日(火)は、当園の母の日でした。カレンダーでは13日(日)でしたら2日遅れてる、と思われるかも知れません。ここには当園が長年こだわって来た理由があります。私たちは子どもたちがお母さんのことを考えて、「ありがとう」の気持ちが芽生えてから、プレゼントを作る、そして渡す、という過程を大切にしたいのです。そのためには、ゴールデンウイーク明けで、ちょっとタイムオーバーになります。でも「お母さん、ありがとう」と言えた日が、本当の母の日だと思いませんか。
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by chidorikids | 2012-05-17 12:53 | 日記

子どもは皆違う

予想が外れました。私の経験からすると、子どもたちの「集団」大泣きの時期があるものです。入園したてか、ゴールデンウィーク明け。入園後間もない時は、お家の方から離れることが出来ないのです。ゴールデンウィーク後は、出来かけた園でのリズムを崩してしまうからです。前者のケースは今年もありました。

ところがゴールデンウィーク明け、泣く子はほとんどいません。なぜなのでしょうか。それは子どもたちは皆違うからだと思います。子どもでも個性があるのです。でも他の形で不安を露わにする子はいます。幼稚園児はこんなもの、と思うのではなくて、一人ひとりの違いを大切にしたいと改めて感じます。
(写真は年少組の制作。何を作っているのでしょうか? 子どもたちには聞かないでください。そのうちに分かります)
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by chidorikids | 2012-05-09 10:17 | 日記

初めてのお弁当

今日、新入園児(年少と年中)は初めて、幼稚園でお弁当を食べました。

初めてのお弁当。お家の方はどんな思いで作られたのでしょうか。これから毎日大変でしょうが、楽しみながら作って欲しいと思います。お弁当を作る機会は、卒園したら意外にありません。小学校は給食ですから。最初は好きなものだけ入れて、焦らずに少しずつ苦手なものも加えてください。三歩進んで二歩下がる、ということもあるでしょう。でもお家でお子さんのお弁当箱を開けて、「完食」している時の喜びは格別なはずです。
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by chidorikids | 2012-05-08 18:49 | 日記

遊び方にもルールが

新入の子どもたちにとっては、何もかもが初めての経験です。中でも、楽しいのはお家にはない遊具だと思います。この日は年中さんがピーナツボールという遊具で遊びました。これはぴょんぴょん跳ねて、とても面白いのです。しかし、その反面、お友だちが多い中ですると、ちょっと危ないこともあります。だから、まずはじめに教諭が使い方を教えています。

子どもたちはこういうことを通しても、お友だちの大切さやルールを学んでいるのです。
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by chidorikids | 2012-05-02 11:16 | 日記

神戸市須磨区の千鳥幼稚園です。保育の中で感じたこと、思ったことを、つれづれに書いています。1週間に1度程度更新できればと思います。


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