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インフルエンザが流行っていますが・・・

インフルエンザが流行っています。当園でも先週、3人の子がほぼ同時に罹患しました。少し心配したのですが、増えることはありませんでした。各部屋の空気清浄機の存在も大きいかも知れません。しかし、それ以上に外遊びが中心だからだと思っています。インフルエンザウイルスは人が密集しているところで、感染するそうです。当園では午前中は、ずっと外という日も少なくありません。だから感染しにくいのではないでしょうか。風の子にはウイルスもたじたじなのです。勿論、手洗い、うがいも励行しています。
(写真は凧揚げ風の遊びです。白いビニール袋を凧のように揚げています。「たこ」と言うより「いか」という感じがしなくもありませんが!)
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by chidorikids | 2012-01-31 10:53 | 日記

見えないものを大切にする

知人のピアノ教師から聞いた話しです。最近、ピアノを習う子が減っているそうです。それは「もの」になるのに時間がかかるので敬遠されている、というのです。確かにそこそこ弾けるまでには十数年かかるわけです。今は結果がすぐに出る習い事に人気があるのではないか、と言っていました。

すぐに結果を出したい、という思いは分かります。でも我慢して、じっくり取り組む、ということでしか得られないことがあるはずです。そこには「速成」では得られない豊かさがあるのではないでしょうか。保育も同じかも知れません。目に見える結果だけを求めるのではなくて、その子の5年後、10年後を視野に入れたいと思っています。
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by chidorikids | 2012-01-30 10:23 | 日記

焼き芋

1月23日、園庭で焼き芋をしました。お世話になっている木工店から廃材をいただき、元保育者のご実家から籾殻をいただき、ホームセンターで藁(わら)を買って来て、当日の朝早くから教諭たちが準備をしました。子どもたちの役割もあります。生の芋を濡れ新聞紙で包み、アルミ箔で巻くのです。それを燃え盛る焚き火の中に投げ入れます。出来上がるまで、およそ1時間。火の管理は簡単ではありません。とても手間がかかりますが、当園の「年中行事」のひとつです。「やきいも、やきいも、おなかがぐー」という遊び歌がありますが、ほとんどの子は焼き芋の経験もなく歌っているのです。でも、これからは実感をもって歌うことでしょう。それにしても、こうやって焼いたお芋の美味しかったこと!
(この日は保育参加日でした。年少組には2人のお母さんが参加されました)
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by chidorikids | 2012-01-23 16:57 | 日記

子どもたちの絵

写真は年長児が描いた、冬休みの思い出の絵です。当たり前ですが同じようなものはありません。どれも上手だと思いませんか? 私たちの園では白い画用紙に自由に描かすようにしています。簡単に思うかも知れません。でも、見本もなく、それぞれが好きなように描く、というのは意外に難しいのです。

自分で考えて、自分で描く。それが想像力や描写力を高めるのだと思うのです。さらには誰かに何かを伝える力を養うことになるのです。当園が大切にしていることのひとつです。
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by chidorikids | 2012-01-19 12:41 | 日記

「・・・」が「おはよう」に

私は毎朝、園の門で子どもたちを迎えます。出来るだけ一人ひとりの名前を呼んで「おはよう」と声をかけることにしています。たいていの子は「おはよう」と返事をしてくれます。しかし、返答のない子がいました。

それは5歳児のA君。3歳から入園した、とても活発なお子さんです。でも、なぜか返事はありません。私を「チラ見」するだけで、クラスに走って行きます。理由は分かりません。恥ずかしいのでしょうか。ところが最近になって、小さな声で「おはよう」と返してくれるようになったのです。

その理由も分かりません。私が可哀想になったのでしょうか。いずれにしても確かに返事が返ってくるようになりました。きっと彼の中で何かが変化したのだと思います。その心の中で起こっていることを大切にしたいと思うのです。
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by chidorikids | 2012-01-18 17:13 | 日記

震災の日 避難訓練

1月17日、17回目の阪神淡路大地震の日です。当園では毎年、避難訓練を行って、子どもたちに17年前の話をします。

今年はF先生がご自身の体験を話しました。下の子の出産で姫路に帰省していたこと。地震直後、夫とは連絡がとれなかったこと。夫が家具の下敷きになり、九死に一生を得たこと。神戸に帰って来てからも、ガスや水が使えず、特に下のお子さんのお風呂に困ったこと。色々な人が助けてくれたこと。とても上手に話してくれました。きっと子どもたちにも伝わったことだと思います。

当園は全壊でした。その園舎につっかえ棒をして、2年以上しのぎました。そんな幼稚園でもお子さんを通わせてくださった、保護者の皆さんのことを思い出すと、熱いものが込み上げて来ました。

東日本大地震の被災者のことも覚えて、園長がお祈りをしました。
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by chidorikids | 2012-01-17 12:12 | 日記

こんにちわ、新しい体操の先生

2年近くにわたって、体操の指導をしてくださったS先生が、ご家庭の事情でお辞めになりました(派遣先を退職されたのです)。12月のことでした。アドベントの楽しい時に、残念なお知らせでした。

S先生に代わって1月からH先生とK先生が来られています。K先生は助手としてですが、4月以降はメインで担当してくださるようです。K先生は大柄です。だから子どもたちが怖がるかなぁ、と思いました。でもS先生で免疫がついたようです。むしろ大喜びです。H先生は派遣会社の神戸支部長。さすがベテラン、子どもたちとすぐに仲良くなってくださいました。

子どもの時に、信頼できる大人に出会うことは大切です。
(写真は子どもたちの要望により、H先生と年中担任のU先生の背比べです。因みにU先生は教諭職員の中では一番の高身長なのです。)
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by chidorikids | 2012-01-13 19:17 | 日記

神戸市須磨区の千鳥幼稚園です。保育の中で感じたこと、思ったことを、つれづれに書いています。1週間に1度程度更新できればと思います。


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