2011年 06月 21日 ( 1 )

桜の木

奥の2本の桜の木が分かるでしょうか。この間の子どもの日花の日礼拝で、このうちの1本が塩害にあった話しをしました。その時、今では2本のうち、どちらが塩害にあったのか分からないほどだ、と言いました。しかしそこには少し誇張がありました。向かって左側の木が少し小さいのです。こちらが件の木。しかしあの時のことを思えばよくぞここまで回復したと思うのです。

時間にしか癒せないこと、成長させることが出来ないことってあると思わないではいられません。だから私たちにはじっと見守る、ということも必要なのですね。にもかかわらず余計な心配をしてしまうのかも知れません。この木は切り倒さなければならないかも知れないと思いました。でも私の思い煩いをよそに立派に立ち直りました。もう少しで隣りの木にも追いつきます。

聖書の中でパウロという人は《わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です》(コリントの信徒への手紙一3章6~7節)と言っています。

神様が子どもたち一人ひとりの体は勿論、心も育ててくださっていることを思うのです。
(園長)
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by chidorikids | 2011-06-21 11:39 | 日記

神戸市須磨区の千鳥幼稚園です。保育の中で感じたこと、思ったことを、つれづれに書いています。1週間に1度程度更新できればと思います。


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